moonMail V6.5 WindowsMe/2000/XP 対応

自己解凍形式ファイルですので、ダウンロードして実行すれば確認ダイヤログが
開きますので [Unzip]または[OK]をクリックしてください。するとカレントドライブに
自動的にディレクトリ \chisana\moonmail が作成されそこにファイルが展開されます

なお、以前の「moonMail」が稼働中の場合は、それを終了してから解凍をしてください。

monmai65.exe (354,163byte 2004/3/20 21:10:18)

『moonMail』V6.5

Copyright 2001-2004 岡野有彦
http://www.asahi-net.or.jp/~ri3a-okn/

【はじめに】
ちょっとしたテキストメールを送受信するメーラーソフトで、レターBOXを
作ってメール友達ごとにメールを振り分け(手動)て保存(ログ化)できます。

【動作環境】
WindowsMe/2000/XPで動きます。

【特長&仕様&制限事項】
1.送信はSMTPサーバーに一度に一通のメールを送信できます。
複数メールを出すときはこれを繰り返します。
2.受信はPOP3サーバーにあるメールをすべて受信できます。
また、受信後メールをサーバーに残すか消すかを選んでおけます。
3.メールはテキスト形式のみ送受信可能で、HTMLメールは送受信できません。
4.添付ファイルのついたメールの送受信ができます。
5.CCやBCCの配信はできません。
6.送受信するメールはレターBOXごとに振り分け(手動)て分類整理(ログ化)
できますので、メール友達ごとに整理して後で読み返すのに便利です。
7.覚書メモを内蔵してますので良く使う定型文や親友のアドレスなどを
メモしておくと便利です。
8.保留メモも内蔵してますので受け取ったメール文を記憶保存させておいて
あとで取り出して返信文を書いたりする時に便利です。

【使用方法】
1.起動はmonmail.exeを実行してください。
終了はフォーム右上の×ボタンか、ドアのアイコンの強制終了ボタンを
クリックしてください。
ダイアルアップ接続はあらかじめ別途しておいてください。

2.メールサーバーの設定
5箇所まで設定できます。それぞれの「送信SMTPサーバー」 、「受信POP3
サーバー」、「メールアカウント」、「パスワード(半角で16文字まで)」
を設定してください。
例)mail.abc.co.jp、pop.abc.co.jp、mister_x、********
(なお、パスワードはmonmail.iniに簡易暗号化して保存してます)
受信後メールをサーバーに残すか消すかを選んでおいてください。
特殊な場合として、送信文をbase64形式でエンコードして送ることもでき
ます。普通はエンコード形式7bitで送信します。

3.メール送信
レターBOX一覧の「送信」をクリックすると送信パネルに切り替わります。
宛先アドレス、件名(題名)、差出アドレス、差出人名、(必要であれば
添付ファイル)、メールを振り分けるレターBOXの分類指定、本文を書いて、
「上矢印アイコン(普通のエンコード形式7bitの設定では青い色、特殊な
場合のbase64形式の設定では赤い色)」をクリックすると送信が始まります。

送信されたメールは指定したレターBOXに保存(ログ化)されます。
一度に一通の送信ですので、複数メールを出すときはこれを繰り返して
ください。

4.メール受信
レターBOX一覧の「受信」をクリックすると受信パネルに切り替わります。
「下矢印アイコン(受信後メールをサーバーに残す設定では青い色、受信後
メールをサーバーから消す設定では赤い色)」をクリックすると受信が始ま
ります。
POP3サーバーからすべてのメールの受信が終了するとメッセージが出ます
のでダイアルアップ通信回線を切断してもOKです。

添付ファイルがあれば「フロッピーのアイコン」をクリックして、任意の
フォルダにそのファイルを保存してください。
なおここの操作では添付ファイルは保存するだけで実行はさせません。
なのでウイルスファイルが始動することはありませんので安心です。
ただ、安全上、不審な添付ファイルは保存しないほうが賢明です。

「青い右矢印アイコン」をクリックすると今見ているメールが分類で指定
しているレターBOXに保存されて、次のメールを見ることができます。
また、「赤い×アイコン」をクリックすると今見ているメールを完全削除
して次のメールを見ることができます。

5.受信メールへの返信
「上を指してる手のアイコン」をクリックすると受信したメールへの返信
メールを準備できます。後は「3.メール送信」と同様に送信してください。

6.レターBOXの作成は「黄色いランプアイコン」をクリックして好きな名前を
つけてください。
レターBOX名の変更は「両手のアイコン」をクリックして変更後の名前を
入力してください。
レターBOXの削除は削除したいレターBOXを選んで「白いランプアイコン」
をクリックしてください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★(!要注意!:このときこのレターBOXに保存していたメール文は★
★完全に消えてしまいますので十分に考えて削除してください!) ★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

7.過去の送受信ログの閲覧
レターBOX一覧のレターBOX名をクリックするとそのレターBOXに保存されて
いる手紙を読むことができます。(仕様:誤って文面が変更されてしまわ
ないように読取専用画面にしています)

8.メール文中のURLアドレスをマウスドラッグなどして反転表示選択して、
マウス右クリックして開くポップメニューの「関連実行」をクリック
するとそのURLをもとにブラウザ(Internet_ExplorerやNetscape等)が
起動します。

【設定ファイル】
monmail.exeを置いたフォルダにmonmail.ini(サーバー名等保存)が、また
そのフォルダの下には"setei"という名前のフォルダができていて、そこには
アドレス等(*.datファイル)やレターBOXのメールデータ(*.boxファイル)が、
保存されています。これらは普通のテキストファイルですから一般のテキスト
エディタソフトなどで見ることができます。

【手動バックアップ】
monmail.exeを置いたフォルダごと任意のフォルダにコピーしておけばバック
アップとなります。(なお、"setei"フォルダ内のファイルは間違っても移動・
削除・変更などしないでください!)

【おわりに】
本ソフトのメールエンジンは、Sergio A.Kessler 氏の sakemail と
池田氏の jconvert を組み合わせて Hayashi Eiichi さんが作成された
メールコンポーネント(SakMsgList, SakMsg, sakSMTP, SakPOP)
「Sakemailj(2002年7月21日バージョン)」を使用させて頂きました。
文字列を上方向にも検索できる機能は、比企さん及び Quebnoi Casaさん
作のルーチンを使用させて頂きました。
どうもありがとうございました。

【変更履歴】
V1.0 2001/03/28
初回原型、Delphi5で作成。
V1.1 2001/03/29
受信パネルのFrom,Date,To,Subject名をマウス選択コピーできるように拡張。
V1.2 2001/03/29
受信文が空白のときに次のメッセージへ進めなかった重大バグ!を訂正。
受信後メールをサーバーに残すか消すかを選んでおけるように拡張。
V1.3 2001/03/30
受信したメールのアドレス等一覧を表示できるように拡張。
V1.4 2001/03/30
送信して保存したメール文に日付時間も記録するように拡張。
受信直後に受信内容をjusinlog.bakにバックアップ保存するように拡張。
V1.5 2001/03/31
ヘッダ部分のSendToの日本語部分の文字化けバグが訂正されました。
V1.6 2001/04/01
メール本文のエンコードを文字化けしていたcharset=ISO-8859-1(8bit)から
国内メールで一般的に正常表示できるcharset=iso-2022-jp(7bit)に変更。
送信メールの重要度を「高」から一般的な「普通」に変更。
レターBOXにつけた名前を後からでも変更できるように拡張。
受信直後に受信内容を保存するファイル名をjusinlog.bakからjusinbun.bak
に変更。
V1.7 2001/04/02
jusinbun.bakに、受信したメールに添付ファイルがあればそのファイル名も
記録するように拡張。またこのバージョンから正式版とします。
V1.8 2001/04/03
一部の受信メールへの返信メールで宛先アドレスが空白になっていたバグを
訂正。
V1.9 2001/04/04
BASE64形式で送られてきたメールが文字化けしていたバグを訂正。
V2.0 2001/04/05
送・受信・ログ文画面の文字フォントをMS_Pゴシック(11ポイント)から
一般的なMSゴシック(11ポイント)に変更。
V2.1 2001/04/05
強制終了するとき表示されるダイアログで「いいえ」を答えても終了して
しまっていたバグを訂正。
V2.2 2001/04/06
強制終了したときに、新しく作ったレターBOX名が保存されなかったバグ
を訂正。
V2.3 2001/04/08
連続して添付ファイルを保存する時に同じフォルダが表示されなかったバグ
を訂正。メール文をエンコード形式base64でも送信できるよう拡張。受信文・
ログ文画面をワードラップ(折り返し)表示できるように拡張。
V2.4 2001/04/13
送信文編集画面をリッチエディットからテキスト画面に変更。
受信メールに添付ファイルがあった場合にそれらを自動バックアップ保存
するように拡張。
V2.5 2001/04/14
送信文編集画面でCtrl+Vで二重ペーストになっていたバグを訂正。
V2.6 2001/04/15
返信文で宛先アドレスと差出しアドレスが反映されなかったバグを訂正。
V2.7 2001/04/18
From: に日本語氏名とアドレスを含めて送信される様になりました。
V2.8 2001/04/20
添付ファイルリストのファイルのダブルクリックでそのファイルを
関連実行できる機能を追加。
V2.9 2001/04/29
受信文をまず保存してから返信するように変更。
V3.0 2001/05/07
返信文が次の受信文への返信になってしまってたバグを訂正。
V3.1 2001/05/20
文字列検索を下方向のみに変更。覚書メモを追加。
V3.2 2001/05/20
覚書メモを表示せずにmoonMailを終了するとメモ内容が消えていた
バグを訂正。
V3.3 2001/06/10
送られてきた添付ファイル群を一度に一括して保存できるように拡張。
V3.4 2001/08/04
起動コマンドラインで宛先メールアドレスを読み込めるように拡張。
V3.5 2001/08/26
テキスト検索で文字列発見後スクロールしなかったバグを訂正。
V3.6 2001/09/01
テキスト検索で上方向へ文字列が検索できなかったバグを訂正。
またWindows2000での作動を確認しました。
V3.7 2001/12/02
正体不明のメールを受信した時リストインデックスエラーになって
それ以降のメールが受信できなかったバグを回避。
V3.8 2001/12/30
安全のためバックアップ受信添付ファイルの拡張子の後ろにpppを
付加するように仕様変更。
V3.9 2002/05/14
不可解な添付ファイル保存エラーの時に、メールサーバのメールを
削除できなかったバグを訂正。
V4.0 2002/06/02
より安全のため、添付ファイルのバックアップ(bakapfileフォルダへ)
機能を廃止。メール本文に任意の日付けをペーストできる機能を追加。
V4.1 2002/06/16
二重メール送信していたバグを訂正。メール文のバックアップ機能を
廃止(これは仕様ですのでご了承ください)。
V4.2 2002/07/08
まれに保存していたパスワードがうまく読み取れなかったバグを訂正。
V5.0 2002/07/09
INIファイルが作れなかった重大バグを訂正。また、パスワードを
16文字まで取り扱い保存できるように拡張。
V5.1 2002/10/01
添付ファイル群の一括保存機能を削除(これは仕様ですのでどうか
ご了承ください)。
V5.2 2002/11/04 保留メモの追加。
V5.3 2002/11/24 名前のない添付ファイルを受信した時にメモリー
アクセス違反でハングアップしていたバグを訂正。
V6.0 2003/08/24 迷惑メールを受信後即座に自動削除する機能を追加。
V6.1 2003/08/30 諸外国からのメールを削除する機能を廃止。
V6.2 2003/09/07 エラーでメール削除できなかったバグを訂正。
V6.3 2004/01/12 また二重送信になってたエラーを訂正。
V6.4 2004/02/06 迷惑メールを@以降としてたのをフルアドレスに変更。
V6.5 2004/03/20 迷惑メール機能を廃止。仕様変更ですのでご了承ください。