自作のDelphi用ルーチン&コンポーネント

フリーウエアですので自由にご利用ください。

ZIP圧縮ファイルは、Windows標準で解凍できます。
LHA圧縮ファイル(.lzh)は、お手持ちのLHA解凍ソフトで解凍して使用してください。
LHA自己解凍のファイル(.exe)は、実行するだけで自動的に解凍されます。
★なおコンポーネントの実行にはDelphi3以上が必要ですので注意してください。
★コンポーネントを貼り付けたアプリケーションを実行するには、コンポーネンの
ライブラリパスを設定しておいてください。

目次

1.「4分割パネルフォーム」 V2.0 crosspf2.lzh 1999/07/31

2.進行状況表示ダイアログボックス」 V3.6 sinkou36.lzh 2000/12/15

3.「タスクトレイアイコン化コンポーネ ント」 TaskTrayMini V1.4 2006/12/28

4.「マウスカーソルポイント色取得コンポーネント←MyColorPic V1.1 2024/10/19

5.「2針式ダイヤルボタンコンポーネント」 MyScrollBar V1.0 2020/05/15

6.「サブフォルダも含めてファイル検索コンポーネント」 MyDigDirectory V1.0 2020/05/29

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4分割パネルフォーム V2.0 Copyright 1999 Arihiko

crosspf2.lzh 4,767バイト



1.概要
縦横十字のスプリットバーでクライアント領域を格子状に4分割パネル
にしたフォームファイルです。実行時にスプリットバーをマウスでドラッグ
して自由に4分割面の大きさを変更できます。
このフォームを直接利用したり、リポジトリに登録してコピーして利用
するなどして、みなさんが作成するプログラムの土台にしてください。

2.実行方法
1)LHA等にて解凍後、crossPF_.dfm,crossPF_.pas,subCrossPF_.pas
とともにcrossPF.dprをDelphi3以上で任意のディレクトリに読み込んで、
まず「プロジェクトに名前をつけて保存」(この時つけた名前が配布ファイル
の実行ファイル名になります。)した後にコンパイル・実行し、あとは色々
プログラムを付け加えて自由にアプリケーションソフトを作成してください。

3.その他
ソースファイル(crossPF_.pas, subCrossPF_.pas)やフォームファイル
(crossPF_.dfm)など、自由に使用・修正・拡張してみてください。
なお以上すべてにおいて Delphi3以上 が必要ですので注意してください。

4.著作権
「4分割パネルフォーム V2.0」はフリーソフトで転載自由です。
Copyright 1999 Arihiko
ri3a-okn@asahi-net.or.jp
http://www.asahi-net.or.jp/~ri3a-okn/index.html

5.変更履歴
1999/07/30 V1.0 初回原形Delphi4で作成。
1999/07/31 V2.0
初期設定でスプリットバーの位置を設定できるように拡張。
フォームをリサイズするとスプリットバーの表示がおかしくなる
バグを訂正。



進行状況表示ダイアログボックス V3.6 Copyright 1998-2000 Arihiko

sinkou36.lzh 5,725バイト


はじめに
時間のかかる処理の進行状況を、Windowsのプログレスバーを使って棒グラフ表示
するダイアログボックス(Windowsのシステムアニメーション付き)です。
ユーザーが途中で処理を中止できるようにタッチキャンセルボタンがついてます。

使用方法
Sinkou.pas と Sinkou.dfm を作成中のアプリケーションと同じディレクトリ
に置いて、プログラム中に uses Sinkou; var sink: TDlgSinkou;と書くと
進行状況ダイアログを使う準備ができます。( sinkは任意の名前 )
あとは繰り返しの手前で、
sink.settei(キャンセルボタンの有無,'タイトル',初期値,終了値,アニメの種類);
としてダイアログを準備し、つぎに繰り返しの中で、
if sink.jokyou(カウントアップの有無,'現在値') = false then break;
として進行状況を表示し(キャンセルボタンが押されると=false)、最後に
sink.syuryou;
としてダイアログを終了します。

また、sink.setteiはすでにダイアログが表示されていればfalseを返しますので
状況に応じて例えば、
if sink.settei(... ) = flase then exit;
などと記述することもできます。

なお、アニメの種類にはつぎの文字定数のうちどれか一つを選んでください。
nasi, foruda, failu, conputa, copis, copi, risaikuru, enputi, delito

参考
// nasi, foruda, failu,
// conputa, copis, copi,
// risaikuru, enputi, delito
// アニメなし、ファインドフォルダ、ファインドファイル、
// ファインドコンピューター、 コピーファイルズ、コピーファイル、
// リサイクルファイル、エンプティーリサイクル、デリートファイル

サンプルプログラムの Project1.dpr を読み込んでコンパイル・実行してみると
実際の様子が分かると思います。( Unit1.pas, Unit1.dfm を同じディレクトリ
に置いていてください。 )

なお以上すべてにおいて Delphi3以上 が必要ですので注意してください。

梱包ファイル一覧
sinkou.txt :今読んでいるこのファイル。
Sinkou.dfm :進行ダイアログのフォームファイル
Sinkou.pas :進行ダイアログのユニットファイル
Project1.dpr:テストプログラムのプロジェクトファイル
Unit1.dfm :テストプログラムのフォームファイル
Unit1.pas :テストプログラムのユニットファイル

その他
【ソフト種】フリーソフトウェア, ユーティリティ・サービス・ユニット
【転載条件】転載自由
ソースファイル(sinkou.pas)やフォームファイル(sinkou.dfm)など、自由に
使用・修正・拡張してみてください。
【変更履歴】
1998/03/26 V1.0 初回原形 Delphi3 で作成。
1998/04/01 V2.0 WIN95のシステムアニメーション追加。
1998/04/20 V2.1 ダイアログを前面表示に変更。
1998/06/14 V2.1a ダイアログを通常表示にもどし、
キャンセルボタンの表示を微調整。
1998/12/23 V3.0 進行ダイアログ終了プロシージャや、
キャンセルボタン無しのオプションを追加。
1999/01/06 V3.1 進行状況にノンカウントオプションおよび
ダイアログの有無を自動識別して無ければfalseを返す機能を追加。
1999/08/13 V3.2 進行状況表示文字がまれに表示されなかった
バグを訂正。
1999/08/15 V3.3 まれにアクセス違反が生じていたバグを回避し、
キャンセルボタンをタッチパネルボタンに変更。
1999/08/26 V3.4 状況表示ダイアログが表示された直後はマウスカーソルを
キャンセルボタン上から逃がすように改良。
1999/10/17 V3.5 キャンセルボタンをクリックボタンへ変更し、
Delphi5にてリコンパイル。
2000/12/15 V3.6 キャンセルボタンを普通のボタンに戻した。

TaskTrayMini V1.4 Copyright 2005-2006 Arihiko.

tasktraymini14.exe (216,692バイト(06/01/03 20:21))
LHA圧縮による自己解凍ファイルですので、実行すると自動的に解凍されます。
解凍フォルダが設定されてますので、そのまま解凍すればOKです。

←水色のトレイにTrayの文字のアイコンとして登録されます。

「TaskTrayMini」V1.4 Copyright 2005-2006 Arihiko.

アプリケーションをタスクトレイへアイコン化するコンポーネントです。
コンポーネントやソース等すべてフリーですので、自由に変更・使用してください。

【1】ファイル群
解凍すると下記のファイル群が展開されます。
TaskTrayMini.pas(コンポーネント本体のソースです)
TaskTrayMini.dcr(コンポーネントのアイコンのリソースです)
「sample」フォルダには実行例のサンプルファイル群ができますので、
下記の『【3】インストール』を済ませた後に「Project1.dpr」を読み込んで
実行してみてください。

【2】環境
Delphi5で作成しWindowsXPで動作確認しています。

【3】インストール
任意のフォルダに「TaskTrayMini.pas」と「TaskTrayMini.dcr」を置いて
コンポーネントメニューのインストールからインストールしてください。
「Samples」タブに(水色のトレイにTrayと書いてある模様の)アイコンが登録されます。

【4】使用方法
1.フォームに「TaskTrayMini」コンポーネントを置く。
2.必要であれば、PopupMenuR(右クリックによるポップアップメニュー)や
OnMouseUp(マウスの左ボタンアップ)などの設定をする。
3.フォームのOnCreateでタスクトレイアイコンの登録をする。
(例)taskTrayMini1.SetIcon(KIND_ADD,Application.Icon,'タスクトレイミニ');
4.必要であれば、タスクトレイアイコンの変更をする。
(例)taskTrayMini1.SetIcon(KIND_MODIFY,image1.Picture.Icon,'チップヒント');
5.必要であれば、タスクトレイアイコンの左ボタンアップなどの許可/不許可を切り替える。
なお、初期設定ではtrue(許可)になってます。
(例)taskTrayMini1.EnableMouseUp := false;//左ボタンアップの不許可
6.フォームのOnDestroyでタスクトレイアイコンの削除をする。
(例)taskTrayMini1.SetIcon(KIND_DELETE,Application.Icon,'タスクトレイミニ');

【5】メソッド
タスクトレイへのアイコン設定は、SetIcon(設定の種類,アイコン,チップヒント)を使います。
設定の種類は「登録、変更、削除」の3種類でそれぞれ「KIND_ADD、KIND_MODIFY、KIND_DELETE」
の定数で指定します。アイコンはTIcon型で、チップヒントはstring型で指定します。

【6】その他
1.機能はアイコンとチップヒントの変更設定と、右クリックによるポップアップメニューの設定、
左ボタンクリックダウン・アップ、中ボタンクリックダウン・アップの設定、
左ボタンクリックダウン・アップ、中ボタンクリックダウン・アップの許可/不許可の切り替え
ができます。
2.エラー対策はほとんどしてません。
3.参考までに、メインフォームを表示させない方法は、Project1.dprでApplication.Run;の
真上に『Application.ShowMainForm := false;』と書くと良いでしょう。

または、プロジェクトファイル(・・・.dpr)に以下の行を追加するとよいでしょう。

program Project1;

uses
  Windows, ←追加

・・・
  SetWindowLong(Application.Handle, GWL_EXSTYLE, ←追加
    GetWindowLong(Application.Handle, GWL_EXSTYLE) or WS_EX_TOOLWINDOW); ←追加
  Application.Run;

【7】更新履歴
//2005/09/07 V1.0 初回原型、WindowsXP環境でDelphi5にて作成。
//2005/09/08 V1.1 ポップアップメニューが表示された時にポップアップメニュー
// 以外の部分をクリックしてもメニューが閉じなかったバグを訂正。
//2005/09/10 V1.2 2個目のアイコンを登録した時に左右のクリックが最初のアイコン
// に設定した左右のクリックになっていたバグを訂正。
//2006/01/03 V1.3 アイコンのマウスボタンアップ機能をON/OFFできるプロパティを追加。
//2006/12/28 V1.4 マウスの左ボタンダウンと中ボタンダウン・アップイベントを追加。


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